果実は大きく表皮は鮮烈な紅色で光沢があり、
果肉はジューシーで味の濃い甘さをもっている「紅ほっぺ」
2002年に「章姫(あきひめ)」×「さちのか」の組み合わせで誕生した「紅ほっぺ」
紅ほっぺという名前の由来は、
①果皮や果肉が美しい紅色をしていること
②ほっぺが落ちるような食味のよさ
紅ほっぺはサイズが大きく、甘味は強いですが酸味もやや強いのが特徴。
イチゴ本来の甘酸っぱさと深い味わいを堪能できるため広く人気を集めています♡
今は、以前より大粒になっていることから「でかほっぺ」と呼ばれているそうです。
●LJマルシェでも紹介されています!
https://ljmarche.jp/blog/article_425.html<幸田町へのアクセス>
【電車】東京駅より豊橋駅経由で2時間30分