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”珈琲”の漢字ができたまちで、200年前の味を感じる!

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岡山県
特産品
文化・物事
約200年前に初めて「珈琲」という漢字ができたまち!
https://www.port-tsuyama.com/about

大正9年(1920年)に竣工した市指定重要文化財である旧妹尾銀行林田支店がアートの発信拠点としてリニューアル。館内は銀行、その後は洋学資料館としても使われたこの施設は、赤レンガタイルが敷かれた中庭と、木造の本館、石造りの金庫棟、と、大正ロマン期の華やかなな雰囲気。
また、津山藩の藩医であった蘭学者の宇田川榕菴は約200年前、初めて「珈琲」という漢字を考案し、ドイツ人博物学者シーボルトと親交がったことからインドネシア(ジャワ・アラビカ)の珈琲豆を入手し珈琲についての研究も行ったと伝えられます。そんな津山ゆかりの榕菴にまつわる史実を尊重し、インドネシアの豆を主体としたブレンドにしています。
地域案内人
妹尾(せのお)
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