柴山健次監督の作品『たまには、大きな声で』が綾瀬市全面協力のもと撮影されました。
綾瀬ロケーションサービスの強みは、市長を筆頭にした官民一体の受け入れ体制!
市役所と、民間の有志の方々が集まってできた「ブタッコリ~ロケ隊(通称:ブタロケ隊)」が一丸となってロケを受け入れています。
市長がエキストラ出演?!
綾瀬市ではエキストラに登録した350名を超える市民が撮影に協力する仕組みが整っているのですが、
今回の『たまには、大きな声で』では、なんと市長もエキストラとして出演したんです!
これだけを見ても、どれだけ「官民一体」であるかおわかりいただけるはず。
(詳細は公開をお楽しみにください)
また今作品は市長だけではなく、
ご当地グルメ「とんすきメンチ」も登場予定する地域協力映画となっており、
「撮影裏のサポート」も行き届いていると制作者の方々から大絶賛!
とことん行き届いたサポート
綾瀬市の撮影サポートは、これでもかというほど。
今回の撮影は2日間でしたが、その間のサポートはというと、
ロケ地使用料・車両手配・その他を合わせると、費用にして約50万円だとか!
ブタロケ隊中心とした食事の差し入れをはじめ、
公共施設との交渉などの細かいところまで行き届いた後押しがとても好評です。
「ブタロケ隊」が皆さんをお待ちしてます!
いまや120作品を超えるロケ実績をもち、「ロケのまち」ともいわれる綾瀬市。
その背景には、まち全体が一致団結したサポートがあります。
渋谷から60分、一度で色々撮れるまちで「ブタロケ隊」が皆さんをお待ちしてます!