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ホーム > 映像関係者の声 > 制作者インタビュー > 革命ともいえるトランシーバー

革命ともいえるトランシーバー

2017.06.29
プロデュース部
株式会社ドラゴンフライエンタテインメント プロデューサー
鈴木嘉弘 さん
代表的な作品
映画『世界から猫が消えたなら』 『怒り』 『陽だまりの彼女』
『ツナグ』『ROOKIES~卒業』『デトロイト・メタル・シティ』『死にぞこないの青』『陰日向に咲く』『ハチミツとクローバー』他多数
Q
今回の映画制作現場では、レントシーバーさんの「IPトランシーバー」を利用されたそうですが、いかがでしたか?
「革命ともいえるトランシーバーです。
IPシーバーを使用する事で、無駄な時間が短縮されスムーズな進行が行われました。
特に、車輌移動の際は、距離が離れていても、シーバーのやり取りができる為、全体の遅れがなくなりました。
これからも、IPシーバーを利用します。」


←今回ご紹介した株式会社レントシーバーの 「アイコムLTEトランシーバー IP500H」
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