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ロケ地の交渉を進めるにあたって

2015.12.01
制作部
フリーランスCM制作
大迫 修平 さん
代表的な作品
CM
Qまずは2015.11月にリニューアルしたロケなび!の使い心地はどうですか?
変わりましたね。まだ細かいところまで見れていませんが、いつも通りロケ先を探す際につかってますよ(笑)
施設の詳細ページの写真が大きくなったり、条件面の項目が整理されてみやすくなったと思います。
Qどのようなとき使っていて良いと思いますか?
色々ありますけど、一番大きな点はあらかじめ条件面がしっかりとしているところだと思います。
CMは内容によっては規模も大きくなるし、時間も日にちをまたくなど大きな案件になることも多いです。
スタジオなどの施設は慣れているかもしれませんが、飲食店やオフィスビルなど、撮影を本業としていない施設だと
かなりレアケースの案件となるので、入口にの条件面の交渉で苦労することが多いです。
確かに飲食店などは通常営業をどうするかというところも出てきますので簡単ではないと思います。
その点、撮影として受け入れる準備をしている施設は難しい条件であっても、あらかじめ基本となる
受入れの条件があるからなのか、話がとてもスムーズですね。
Qそんなに大きく違いますか?
違うと思います。
やはりそれ用に準備されているところは条件だけでなく、流れがわかっているので
話がポンポン進んでいきます。
そうなると、やりとりの回数も少なく時間の短縮にもなります。
これからもお世話になりますので、よろしくお願いします。

――ありがとうございました。
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