制作者インタビュー中島勇樹さん

苦労に感じたことはないですが大変なのは国内での封鎖ロケですね。
作品の性質上どうしても封鎖ロケをしないとできないシーンがあると
どう交渉していくか作戦を練るんですが、住民全員に承諾書にサインしてもらったり、説得するための説明会を開いたり。
交通量調査をしたこともあります。
地域のお祭りを主催する感覚に近いです。

dining＆bar KITSUNE(キツネ)さんです。
一つの施設の中でいくつかのシチュエーションが撮れるお店で僕は好きです。打ち上げでも使わせてもらってます。