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ロケ地探しの変化
ロケ地探しの変化
2016.03.22
プロデュース部
G・カンパニー取締役製作部長
加々見 剛
さん
代表的な作品
土曜ワイド劇場・火曜サスペンス劇場など
Q
現在どんなお仕事をされていますか
今は各局の2時間ドラマなどを中心に関わっています。
もう制作からは離れてしまう事が多くなりましたが、プロデューサー的な面も含めていろいろな形で番組制作に関わっています。
Q
長くドラマ作りに関わってきた加々見さんですが、昔と今とではTVを取り巻く環境で変わってきた部分はありますか?
変わりましたねぇ。今は見るものが多いです。
TV以外にもインターネットなんかを開けば動画サイトにたくさん見るものがあります。
TVだってリアルタイムで見なくても良い時代になりましたから、だから誰もが見ているっていう絶対的なドラマとかが無くなってきてしまいました。
Q
ある意味ヒットドラマを作るのが難しい時代ということですが、それはロケ地を探すうえで影響がありますか?
昔は絶対的なヒットドラマがありましたから、そういう作品なんかは特にロケ地にして欲しいっていう話がたくさんありました。
なかには施設側からお金を制作に払ってまでロケ地にしてもらっていたぐらいですから、今とは全く逆ですね。
今は時代が変わりましたから、やっぱり段々ロケ地を探すのは難しくなっていて、そういう時に全面的にタイアップしてくれる施設なんかがあると本当に助かりますね。
――ありがとうございました。
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