MENUCLOSE
掲載のご依頼 メルマガ登録 制作会社様へ お気に入りリスト よくあるご質問
会員登録 ログイン
ホーム > 映像関係者の声 > 制作者インタビュー > いつか演出家になるために、今は修行中です。

いつか演出家になるために、今は修行中です。

2013.11.06
制作部
株式会社共同テレビジョン
鹿浜勉 さん
代表的な作品
ドラマ『白線流し』・『白い巨塔』・『パズル』・『悪魔の手毬唄~金田一耕助シリーズ第5弾』・『DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン』など
Qそもそもこの業界に入られたきっかけというのは何ですか?
始めはこういう業界に入りたいとは全然考えていなかったんです。
実はテレビを作っている人達がいることすら知らなかったくらいですから(笑)。
学生の時のアルバイトが、たまたま撮影現場に届けることの多いお弁当屋だったんですよ。
そこで業界に興味を持ち始めて、知人のつながりでドラマの現場を見学させていただく機会があったんです。
その現場がものすごい活気があって!びっくりしたんですよ。
中高時代とかに文化祭ってあるじゃないですか。出し物にクラス一丸となって夜遅くまで残って、
目標に向かってみんなが一生懸命作っているっていう。
こういう世界ってすごいなぁと思って、「ドラマの現場で働きたい!」と強く思うようになって、現在に至るわけです。
Qこの業界に入って、15年近くになるとお聞きしましたが、制作担当になられたのはいつ頃のことですか?
5、6年前ですかね。制作担当になる前は助監督をやっていました。
助監督の時は演出のことしか考えていませんし、現場の中での作業が多く、
当時は制作担当が実際にどんなことをしているのかよくわかりませんでした。
そのうち撮影の時に「なぜこの場所なのだろう」と思うことがあり、ロケ場所について突き詰めて
考えるのは全く違う角度の見方ができ、面白そうだと思いました。
それで異動のお願いをしたんです。
Q年間でだいたい何本の作品に関わられているのですか?今までに正直、「辞めたい…」と思われたことってないのですか?
基本的に連続ドラマが3本、そこに2時間ドラマや映画などが間に入ってきますね。
あとは毎年お正月に“金田一耕助シリーズ”をやらせていただいてます。
あまり辞めたいと思ったことってないですね。
同じような一日がなくて日々違う展開なので面白いです(笑)。
辛さの中にも面白さがあれば、辛い気持ちもなくなっちゃいますからね。
「もう少し自分の時間が欲しいなぁ」と思う時があるくらいです。
上の立場にいくほど時間がない中で進めなきゃいけないプレッシャーも強くなるんですけど、
制作部内で協力しながら楽しくやっています。
「どれだけ自分が頑張ったか」というのも、クランクアップの瞬間に分かるんですね。
思い入れが強い作品は涙が出てしまったり、「あ~良かったなぁ」とやりがいを感じる瞬間です。
Q最後に鹿浜さんのこれからの夢や野望をお聞かせください。
演出家になりたいですね。夢ではないですがいつかは自分で撮ってみたいです。
「こういう景色があったな」とかイメージしながら自分で本を書いたら、みんな楽じゃないですか(笑)。
人生の目標としてドラマでも映画でもいいので一本撮りたいです。
色々な監督に就いて考え方を吸収して…全く見方が異なる方達ばかりなので、とても勉強になります。
今回の(『アタシんちの男子』の)松田秀知監督からもほんと刺激を受けます。

ありがとうございました。
撮影に協力的な企業・地域を
無料で紹介!
宣伝やイメージアップを目的とした、撮影に積極的な企業・施設のみ掲載しているため、
最も大変な最初の撮影許可交渉が不要で、時間短縮やコストカットにつながります。