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ホーム > 映像関係者の声 > 制作者インタビュー > ロケ地チェックに余念がないです!

ロケ地チェックに余念がないです!

2015.12.04
プロデュース部
株式会社パブロ プロデューサー
富沢裕三 さん
代表的な作品
GR:ユースキン製薬
GR:J-Power
Qこの業界を志したきっかけを教えてください
[Berlitz]の電車内壁掛け広告をみて、広告表現の強さを感じたことをよく覚えています。 
こういった、目に留まる広告・人に影響を与える広告に携わりたいと思いました。
Qロケ地はいつもどのようにして探していますか?
各コーディネイトの方々やロケーションサービス会社・フィルムコミッションの方々と相談して探したりします。
また常日頃、TV等の映像メディアやあらゆる紙媒体の背景(ロケ地)はどこなのか詮索するようにしています。
街中でも、撮影に適した場所・珍しい場所を見つけた際はチェックするようにしています。
Qおすすめのロケ地はありますか? また施設の担当者からしてもらって嬉しかったことはありますか?
最近では、すみだ水族館の撮影で、ご担当の広報の方が親切に対応・ご理解していただき
スムーズに行うことができました。
Qスチールの撮影ではロケ地の何を重視しますか?
管理会社(担当)のご理解と、一般の方々との関わり方(通行人等)は最も重視しています。
また、ロケ地として撮影の実績やご理解があると大変スムーズに行くことがあるので
その背景も含め確認することも多いです。

――ありがとうございました。
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