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制作者インタビュー

プロデュース部

2018.02.19

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映画『チェリーボーイズ』プロデューサーの松嶋さんに聞く”制作の面白さ”

マイケルギオン株式会社 

プロデューサー 

松嶋翔さん

<作品実績>

映画『沈まぬ太陽』
『ももいろそらを』
『SP-革命編』『SP-野望編』
『逆光の頃』
『チェリーボーイズ』

松嶋さんが、制作のお仕事に就かれるきっかけは何でしたか?

もともと警察官を目指しており、大学も法学部に進学したんだけど、勉強しているうちに違和感を感じてしまったんです。
そこで卒業した後に映画をやろうと思って制作の道に入りました。
もともと小学校とかに来てくれる小演劇を見るのが好きだったこともあり、創造の世界でも人の人生を見るのが好きなんでしょうね。

現場で制作をしてみて、いかがですか?

今はスタッフィングや予算管理をしていますが、自分たちから発信して、0から1を作れるというのはやりがいを感じますね。神になれるというか(笑)

今までで、一番しんどかった現場経験を教えてください。

ソフトバンクのショートムービーをあきる野市で撮影した時が一番しんどかったですね。現場に車が入らないので、1キロの斜面を、数名のスタッフで機材を担いで登ってを繰り返したんです。ベテランスタッフも、色んな現場やったけど一番辛いって言っていました(笑)

2月公開の映画『チェリーボーイズ』は、どんな経緯で映画化されたのでしょうか?

実は8年前からあった企画が今回実現したんです。原田プロデューサーが昔制作見習い時代に同期だったオフィスクレッシェンドの南武さんを監督にして、映画をやろうという話があったんですが、立ち消えになってしまったんです。
その後今回の西海監督が東映ビデオにチェリーボーイズをやりたいと話を持ちかけたところ、原田プロデューサーが実は企画を持っているという話になり、実は昔原田さんが制作進行、西海さんが助監督という立場で仕事をしていたこともあり、台本を作り、その後はキャスティングもとんとん拍子で決まったんです。
役者が決まると企画も通りやすかったですね。

今後やっていきたいこと、チャレンジしたいことはありますか?

ハリウッドの作品を日本でやりたいです。
実は海外作品を日本で取りたい人はめちゃくちゃいるんですが、撮影許可がでないんです。
『パシフィック・リム』も日本の都市の設定で、カナダのトロントで撮っています。
ハリウッドが来ると盛り上がると思うんですよね。『ワイルド・ワイルド・スピードX3』の時は、日本の照明部が全員手伝いに行ったといわれるくらいです(笑)

 

貴重なお話を、ありがとうございました!

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