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プロデューサーインタビュー

2017.03.17

オール北海道ロケ。函館の綺麗な画を探しに探した映画『PとJK』

プロデューサー宇髙武志

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  • ――今作は人気コミックの映画化ということですが、意識された部分はありますか

     やはり人気の少女漫画が原作なので、まず読者の方に楽しんでいただけることは何よりも大前提。そのうえでこの作品を、普遍的な恋愛映画にしたいと思って作りました。違う世界に住む男女、今作なら警察官と女子高生という、それぞれの立場の違いが恋の枷になってしまう。もしそこに流れる感情をリアルに描けるなら、それは少女コミックの枠にとらわれない、例えるなら『ローマの休日』や『プリティ・ウーマン』などの普遍的な恋愛映画として幅広い層の方に楽しんでいただけるのではと思ったんです。

    ――
  • ――今作は亀梨和也さんと土屋太鳳さんのW主演ですが、お二人の様子はどうでしたか

     廣木監督は観る側の気持ちに寄り添った作品作りに強くこだわっているので、その分役者に求める芝居のレベルがとても高いんです。だからかは分かりませんが、お二人ともとても集中していて、普段の姿は分かりませんが、今回の撮影中二人とも1度もモニターを見ませんでしたね。役に没頭していたんだと思います。休憩中は健康法の話で盛り上がっていたみたいですが(笑)。

    ――亀梨さんも警察官の姿がとても似合っていましたね

     亀梨さんは本当に天性のアイドルなので、普通にしているとどうしても格好良過ぎるんです。でも勘が良いのですぐに警察官の所作もマスターして、警察官としてのリアルさをギリギリ保ちつつ、動作としてカッコイイというバランスが見事でしたね。

  • ――今回はオール北海道ロケですが

     そうです。そのうち9割くらいは函館で撮っています。国の重要文化財に指定されている高校の校舎や赤レンガ倉庫、長い坂道など、この映画は函館の綺麗な画を探しに探して撮影した作品です。物語ももちろんですが、そういう画の美しさにも注目してほしいですね。

    ――ありがとうございました。

映画『PとJK』

(STORY)

恋にあこがれる女子高生のカコ(土屋太凰)は、“22歳の童顔女子大生”の設定で無理矢理参加させられた合コンで功太(亀梨和也)と出会う。互いに好印象を抱いた2人は自然といい雰囲気になるが、カコが女子高生だと知った功太は態度を一変。実は功太の職業は警察官で、職務上、軽々しく女子高生と付き合うことなど許されないのだ。それでもカコに惹かれていく功太は「結婚しよう」とプロポーズ。甘い新婚生活が始まるかに思えたが、警察官と女子高生という立場の違いから、少しずつ気持ちがすれ違っていく。

 

監督:廣木隆一 原作:三次マキ 脚本:吉川菜美

出演:亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾、大政絢、村上淳、ともさかりえ、田口トモロヲ ほか

3月25日(土)より全国ロードショー

http://ptojk.jp/

©2017「PとJK」製作委員会

 

宇髙武志 (うだか・たけし)プロデューサー

1983年生まれ。大阪府出身。2007年松竹株式会社へ入社。アシスタント・プロデューサーとして映画『白ゆき姫殺人事件』(14)、『ホットロード』(14)、『天空の蜂』(15)、『家族はつらいよ』(15)などの製作に参加。『PとJK』で初めてプロデューサーを務める。

 

 

 

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